guilty chain
aoi,jun


■ 「ルシファーの日常」 ■            
■魔王ルシファーの日常■
朝から5人以上の少年たちの精液を朝食の前のミルクとしていただく

穴という穴に精液は流し込まれる
たとえ危険日だろうとおかまいなしに注ぎ続ける少年たち
「んっあんいいわぁ」
うっとりとしながら貪るルシファー

少年たちのほとんどが奴隷階級の身分の低いものだが
魔王ルシファーに気に入られて買われてきたものだ
奴隷でありながら美しく強いこの大陸の支配者の
ルシファーと肉体的な契約を結び毎日精を貪られる
別に彼女がサキュバスのように精を糧としているわけではない
しかし彼女は貪るように彼らの精を搾り取る
この快楽行為に少年たちは自ら進んで身を捧げる

ときには彼女は体を小さくして自らを犯させる
薬による快楽の刷り込みも行うため
普通の奴隷の何倍もの精液と精力があるが
そのすべてをルシファーは受け止める
「あん もっとよほらぁ・・・あっいいわぁ」
小さい押さない身体と化したルシファーの中にに成人の量を遥かに凌ぐ精液が注がれる
それをすべて受け止める
もちろん避妊もしていない
「ふふっ奴隷のくせに魔王の私にこんなに中だしして」
階級の違うしかも精神が未熟な少年による
ただの性欲の捌け口となり注がれる精液により受精
それに彼女は快楽を感じている

実は子供もたくさん生んでいる
避妊してないのだから当然である
彼女はその子らも育てて自分の周りに囲っている
ルシファーに飼われている奴隷のすべては
ある段階まで成長すると成長が止まり
永遠にルシファーの奴隷となるし
生まれるとある年齢まで成長を早めており
その数は多い
しかも排卵剤により強制妊娠も行うため
多胎妊娠も多い
近親相姦もおかまいなしで
自分の子供とも性行為を行い子供を作っている

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