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「ルソファーの日常2」 ■ |
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■魔王ルシファーの日記■
「今日は何の日か知ってるか?バレンタインだぞ・・・うんむぅ」
そんなバレンタインの乱交は
たっぷりと中にも出してもらった

一応前夜と朝昼晩と深夜とバレンタインと称して
自分の奴隷全員の精を一番奥の子宮の入り口で受け止めた

もちろん先着1名ではかわいそうなので
排卵誘発剤を使って卵子は結構たくさん用意しておいたつもり
自分じゃいくつ排卵してるかはわからないけど
あれ使うとだいたい多胎妊娠だし

当然あの子たちにはそのことも伝えた上で膣内に射精させた
みんないつもよりも励んでくれて
いつもよりもたくさん出してくれた

みんな二回以上中に入れたまま射精をしてたから
かなりの数の精子が出入りを繰り返してた
あふれ出してしまった分が口惜しい

「あっまた中に出してる気持ちいい・・・あああいいわぁ着てるわ子宮に」
「出ますご主人様ぁ僕ご主人様のこと孕ませます〜あああ」
どぷどぷっ!
本当薬で量が増えてる精液の量多く性欲が強く我慢がきかない
うえに敏感で感じやすくみんなかわいい声で鳴きながら射精する
射精も長く一回出すと自分では制御も利かずビクビクしながら
おなかの中で暴れてる
男の子が女のように泣きながら射精に腰を痙攣させて
ものすごい気持ちよさそうな表情してるのが本当にたまらない
中には出した直後の過敏なペニスをそのまま膣内の肉壁にすりつけ
さらに激しく射精して泣きながらよがってる子もいた
あれ思い出すだけで感じちゃうわ
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