■スリーピングビューティー■
ウィル王国、世界で唯一人身売買が合法化されている国の港町エアルナ、
そこにある一軒の奴隷ヘルス(スリーピングビューティー)ここは奴隷と遊ぶ場所
その店では今日も奴隷たちが働く

「あ〜あなにこれ?あのダークエルフ中だししたのね、はぁ」
私はため息をつく、ニューハーフのダークエルフに指名をいつもされる子
ベットにはその少年がおちつきなく身をよじらせている
「ごめんなさぁいロマネさまぁ」
焦点の定まらない目からは涙がボロボロ流れている
ロマネ「アニス、あなた自分ただの男の子と違うって説明してるの?」
アニス「だってぇぇあの人ぉ僕のいってること聞いてくれないんだものぉぉぉ」
よだれを口からだらしなくたらしながら身をよじらせながら答えるアニス
ロマネ「・・・・・あのニューハーフのダークエルフめアニスのけつに種だけじゃなくドラッグも仕込んだな・・・・」
どうやら合法ドラッグのアンヘルをしおこまれたらしい
このアンヘルってのはこのウィルでセックスの感度を高めたりするのによく使われる薬だ
男の子にはアナルに仕込まれて使われることが多い、
性感があまりないアナルの感度を高めるのに使うのだが・・・・
このアニスはホムンクルスで普通と違いアナルにも感度があるのだ
アニス「だめぇっていあったのにぃぃ」
・・・・・まあこんな薬仕込まれてトロトロになってたら
だめっていってもかえって相手の情欲に火をつけるだけだろうな
それにこの子の場合それ以前に
ロマネ「あんた自分に子宮があって子供ができるってわかってるの?」
アニス「赤ちゃん出来ちゃうかららめぇって、孕んじゃうからぁぁやめてぇぇだめぇっていったもん・・・」
泣きながらいうアニス・・・・そらあかんわなぁ、私でも興奮する
アニスのアナルからはそのダークエルフが中だししたザーメンが逆流してシーツ大きなシミを描いてるさらに・・・・・
ロマネ「ちょっと仰向けになってごらん」
ぐったりした体をゆっくり動かすアニス
アニス「ぐすっ・・・・ふうぅはぁ」
薬がまだよくきいてるらしくすごい汗だ、まるで水にでもつかったようになってる
ロマネ「・・・・・・ドロドロじゃないか、何回いったの?」
シーツとアニスの間にドロリと糸を引くものすごい濃いザーメンが
あまりの濃さと量でゼラチンのようになってる
アニス「ずっとあの人いれててぇ2時間くらい掘られて5回ほど・・・・」
まったくあの絶倫ダークエルフめ・・・・・
ロマネ「ほらお風呂でお腹の中掃除するからおいで!」
私はふらふらなアニスを抱えお風呂にいく
ボタボタ!床にこぼれるザーメン
ロマネ「あらら、すっかりゆるんでしまってるわね、がばがばじゃないの・・・・」
風呂に着き一緒に風呂に入る
私はさっそくお腹の洗浄に入る
きゅきゅきゅっ!、私はシャワーのノズルを慣れた手つきではずす、そして
ロマネ「おなか力いれてごらん」
私の指示に従い力をいれるが・・・・・
アニス「ロマネさまぁ・・・・はぁ・・・・だめぇ力がぜんぜん・・・・はいらないよぉ」
まあ予想どうりアニスのアナルは長時間掘られてすっかりゆるんでしまっていて力むことすらできなくなっていた
ロマネ「そこの壁に手ついてオシリ私のほうにむけなさい」
私の指示に従うアニス・・・だが
脚ががくがくで膝をついてしまうあげくオシリを突き上げてぐったりしてしまう
ロマネ「もう、ぼろぼろじゃないの・・・・しかたないなぁ」
私は仕方なくそのままアナルに指をいれ・・・・
アニス「ああああああっ!だめぇぇぇ」
ビクビクっと反応するアニス、かまわず腹の中を弄る
アニス「はうぅ・・・ああっ・・あはん・・ふう」
ずぶぶ・・・・・すっかりやわらかくなってるアニスのおしり
アニス「はあああんっ・・・らめぇそこはぁ・・・・!!」
強引に指をためしにいれてみた、ずぶぶぶぶ
アニス「ああああああああああっすごいいいいよぉぉおおきいいよぉ!!」
手がすっぽりはいってしまった・・・・
グリグリ前立腺のほうにえぐってやると薬も効いてるため泣いて喜ぶアニス
アニス「すごいよぉぉぉぉ」
激しくおなかのなかが波打つ
アニス「ああああっはあんでるぅぅ」
股間に目をやるとみるとギンギンに勃起させたペニスからダラダラと精液がたれてる
ロマネ「ほう、これがトコロテンっていうやつか?」
おしりだけでいくのをトコロテンっていうらしい
エロ本とかだとドピュってだしたりしてるが実際は押すたびにおしだされるらしくダラダラとたれながれている
なるほどトコロテンとはよくいあったものだ
しかし奥までずいぶん種をしこまれたものだ・・・・ああそうだと我に返る
ロマネ「おっとそういえばお腹の掃除だったな、早くしないとあの変態の子種が受精してしまう」
手を引き抜きシャワーのホースを入れる
ロマネ「ほら、だすよおもいっきり流し込んでやる」
ゆっくりと蛇口をひねる・・・・
アニス「ああ・・・・・はいってきますぅぅ・・・・はあんいっぱいはいってくるよぉぉ」
腰をビクビク痙攣させながら呻くアニス
徐々にお腹にたまっていく・・・・・じわじわと・・
ゆるんだお腹から水があふれてるがあふれる量より多く流し込むため徐々に蛇口を開く
アニス「ああああっロマネさまぁおなかがぁ苦しいよぉぉぉ」
ロマネ「だったらだせばいいだろう」
いじわるにいってやると泣きながら力むアニス
おなかが一杯になってきたせいで自然にオシリが開く
アニス「あはぁぁぁんすごいよおうぅぅぅ」
アニスのおしりから滝のようにながれでる水
ロマネ「ほらっおもいっきりだしな!!」
蛇口を一気に開く
アニス「ああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!」
数分もするとアニスは失神してしまった
ゆっくりとアニスをベットに運ぶ
アニス「ご主人様ぁぁぁ・・・・・ボクゥ」
目を覚ますアニス
ロマネ「大丈夫かおしり?」
やさしく顔をなでてやる
アニス「ごめんなさい」
ロマネ「なんであやまるんだ?」
アニス「あの・・・・・奴隷なのにご主人様のロマネさまに迷惑かけちゃったから・・・・・」
私はアニスに覆いかぶさるようになる
ロマネ「迷惑などと・・・お前の世話するのが私の役目だから、そんなことおもわなくていい」
アニス「ご主人さま・・・・」
おでこに軽くキスをしてやる
ロマネ「もういいから早く寝なさい」
アニス「・・・・・・・」
ポーっとするアニス
アニス「ご主人様ぁ」
ロマネ「なに?」
アニス「あのですね・・・あのもう一回今のして欲しいです」
顔をあからめておねだりするアニス
ロマネ「もう、しかたないやつだな」
もう一度おでこにキスをしてアニスを胸元へ引き寄せだきかかえるように一緒に寝る
ロマネ「ふふふ・・・・アニスのにおいいいにおい・・・さっきとおおちがいだな」
いじわるをいってやるとアニスは顔を胸にうずめてだまってしまう
ロマネ「明日覚悟したほうがいいぞ」
アニス「えっ!なんでですか?」
ロマネ「朝トイレで大変よ・・・・かわいがってやるからな」
・・・・・排便するたびしばらくはアナルが激しく刺激されるのだ
ロマネ「ふふふ・・・・アニスがトイレしてる間上にのっちゃうからな」
アニス「ええええっなんでぇ?僕そんなことしたらすぐいっちゃいますよぉぉ」
ロマネ「だってアニス今日一人できもちよくなって私のこと気持ちよくしてないじゃない?」
アニス「うっ・・・・・だってそれは・・・・」
ロマネ「ふふふ・・・・すごく一杯私のなかにいれてもらうからね」
アニス「うううっいじわるぅぅ」
こうして今日も日が暮れてスリーピングビューティーの一日がおわるのだった