■魔王ルシファー・シルベスター ■





ザイード大陸の魔王
かつてはデュスカレの右腕だった
極度のショタコン、女装っ子好きで汁フェチ
「ねえ、リーファー・・・・・もうこんなになってるのよ」
そういってベットで脚を開き挑発するルシファー
リーファー「ご主人様・・・・・あの・・・・・僕今日・・・・ちょっと」
ルシファー「この格好じゃだめ?じゃあこんなのは?」
あそこをつきだしてさらに挑発的なポーズをとるルイファー
リーファー「あの・・・・・・そうじゃなくって
ルシファー「ふむ・・・・・・ひょっとしてコスとかがいい?プリーストのコスでもしようか?」
おもわずルシファーのプリーストの格好を想像してしまう
リーファー「ぷっw」
ルシファー「なんで笑うんだ・・・・ちゃんとあるぞほら」
クローゼットに行きゴソゴソと探り出すルシファー
ルシファー「ほらぁ」
ホントに持ってきた・・・・・
リーファー「なんでもってるんですか?盗んできたんですか・・・それとも冒険者の遺品?」
ルシファー「馬鹿!ちゃんと私のだ、私プリーストのブルベート王国資格もってるんだ!」
壁に指をさし ルシファー「ほら、あそこに国家資格免許もある」
たしかにそこにはブルベートの国家資格の証明書が壁にかけられていた、
なぜそんなものがあるんだろう?ブルベートは世界でもっとも魔法が発達している国で
そこのプリーストの国家資格をルシファーが持ってる、なんで
ルシファー「ていうかいままでこの部屋に何度も入ってるのに壁にかかって気がつかなかったのか?」
リーファー「だって周りにあるルシファー様の裸婦像ばっかりきになって・・・・」
この屋敷には、いたるところの壁にルシファーの裸婦像が描かれた絵画がかけられていた
しかも絵のほとんどはかなり過激なものだった
リーファー「ていうか・・・・なんで裸婦像ばかりなんですか・・・・もう」
ニヤリと笑うルシファー
ルシファー「だってそのほうが興奮するでしょ?」
リーファー「そのせいで・・・・・僕・・・・ガマンできなくて・・・・」
ルイファー「なに、どうしたの?」
顔を真っ赤にしてるレイファ・・・・・ああっとルシファーが気がつく
ルシファー「もしかしてガマンできずにオナニーしちゃったとか?」
顔がますます高揚しているところをみると図星らしい
ルシファー「私が回復してやるよ、回復魔法の腕もみせたいし」
リーファー「ええっ!でもぉ・・・・」
ベットをたたきルシファーが座るように促す
恐る恐るルシファーの横に座る、リーファーの頭を優しくなでる
ルシファー「大丈夫よ、ほら」
そういうとリーファーの股間に手を入れてリーファーのものを軽く握る
少しひんやりする手がレイファのものに触れる
ルシファー「ふふふっすこしは硬くなってるはね?」
リーファー「はい、でもこれじゃ・・・・・・・」
これではたいして役にはたたない ルシファー「回復魔法にはいろいろあってね、たとえば生命力を活性化させて回復をはやめるものとかね」
そういうと同時に突然股間がジワリと熱くなってくる
リーファー「あ・・・・・はあ・・・・なんか・・・暖か・・・・ああっ熱い」
股間がジュワっと熱くなる、ドクンドクンと強く脈打つ
しだいに熱いのが全身へとひらがっていく
5分もするとすっかりリーファーの全身は汗をかき、すっかり熱くなっていた
股間は熱さでなにがなんだかわからなくなってる
ルシファー「すっかり元気になってるよ」
ルシファーの手はすっかり熱くなっておりレイファの股間と同化したようになっていて
ルシファーの手が自分のものをにぎってるのに違和感がなくなってる
ルシファー「じゃあ、してみようかな・・・・・」
リーファーの服をすべて脱がしてしまうルシファー
リーファー「ひゃんっ!」 ルシファーがリーファーの身体に触れると身体が以上に敏感に反応する
そしてまだリーファーのぬくもりの残った手でリーファーのものに触れる
リーファー「うん・・・・・・はぁ・・・・なんか熱くてジンズンしてる」
ルシファーはそのままリーファーのものに優しくキスする
リーファー「あん・・・・・・・ふぁあああああっ!」
そしてリーファーのものに舌を這わせる
レイファのものより少し体温のない舌はリーファーのものには冷たいくらいに感じられた
いつもよりと違う気持ちよさ、ルシファーの口に入るとさらにそれは増す
ルシファーの口がリーファーの以上に熱くなったものの熱を奪う
じゅぷじゅぷっくちゅ、ぴちゃぴちゃ
リーファー「あああああ・・・・すごいぃ、なにこれぇぇ敏感になってるよぉぉぉぉ」
さらに溜まりに溜まってるからだろう、身体は精を放つためにさらに感度がましている
リーファー「だめぇ・・・・これすぐでるぅ・・・・でちゃうよぉぉぉぉ」
あっという間にリーファーは絶頂を迎えた
どくんどくん・・・・・ものすごくでてるのが知覚できる
リーファー「なかなかとまらないぃぃぃ・・・・・あ・・・・・はぁ・・・ん・・・あはぁ」
ルシファーの口からでてもまだとまらない
ビュルビュル、ビュクン!

ルシファー「ずいぶん出たじゃないか・・・・ふふふっ」
リーファーのをなめながらウットリするルシファー
リーファー「はぁ・・・・すごいぃぃぃ・・・・・・・なにこれぇ」
まだダラダラとリーファーのものからは出ている、ぐったりしたままリーファーは射精してる
リーファー「はぁ・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
息も絶え絶えにぐったりしている
ルシファー「まあ、回復といっても自分の生命力を活性化させるから
体力がないときついんだけどね」
リーファー「・・・・すごく・・・・疲れた・・・・です・・・もうこれ以上は・・・・」
ルシファー「そういう時は生命力を分け与えるタイプの回復使うのよ」
笑みを浮かべるルシファー
リーファー「あ・・・・・いやぁ・・・・もう・・・許してください・・・・」
身動きが出来ないリーファーは逃げれない、まあ、ルシファーから逃れる術などないが
リーファーのアナルに指を挿入するルシファー
リーファー「あはぁ・・・・だめぇ・・・・そこ・・・弱いからぁぁぁ!」
身体をのけぞらせるレイファ、抵抗出来ないほどの快感が身体を突き抜ける
リーファー「やはぁぁぁ・こわけちゃうよぉぉぉぉ!!」
お尻を持ち上げリーファーのカラダを胸と脚で挟み抑える
ルシファー「ほら、私がすこし精気をあたえてやるよ」
次の瞬間リーファーのアナルに熱いものが流れ込んでくる
しかも今度は先ほどと違い一気に熱くなる、
リーファー「ああああああああっアツイィィィィひいい」
リーファーのカラダの都合に関係なく今度はカラダが熱くなる、
容赦のない快感が押し寄せる
リーファー「焼けるぅぅ焼け付くぅぅぅだめこれぇぇぇぇぇ
気持よくなる・・・・はぇ?あはぁぁぁああああああああっ!!!!」
リーファーの悲鳴とともに大量の精液が吹きだす、 リーファー「あはぁいくいくぅぅ気持ちいいぃぃぃあああ、いっちゃうぅぅぅ」

快感を知覚して絶頂をむかえるものだが
絶頂が突然きた、そしてそこでやっと快感を知覚した
そしてまたイクリーファー
ルシファー「あはははっゴメンゴメン、いきなり一杯にしたら勝手にあふれちゃったね」 そう、リーファーのカラダの許容量を越えたため起きた現象だった
一気に精が補填されてカラダは一気に敏感になり性衝動が一気に起こり
リーファーの頭はいやらしいことで一気に蹂躙されて絶頂を迎えた
夢精するようにイキ、そしてその快楽でさらにイッタ
今はすっかり出し尽くして再びぐったりしているリーファー ルシファー「ふふふっまあこれにこりてもうオナニーなんかしないことよ」
レイファ「ううっ・・・・はい・・・・・]
レイファの頭をなでるルシファー
ルシファー「まあ、新しい攻めどころも見つけたし、今日はゆるしてやるよ」
リーファー「う・・・・・それって?」
リーファーのお尻をなでるルシファー
ルシファー「今度前がつかえなかったらこっちで遊んでやるからな」
リーファー「ううっそこはやだぁ・・・・・以後気をつけますぅぅ」
涙目でウルウルしてるレイファ
ルシファー「よろしい、じゃあ、お休み・・・・・・・・」