■魔王ルシファーの呪縛3
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・・・・・朝
「ううん・・・・・朝か・・・・?」
目を覚ますルシファーそしてベットを手でさぐりレイを探すが
館の台所で働く奴隷たち・・・・・
「あ・・・・・あの・・・・おはようございます」
挨拶をするレイ、
「あっ新しい・・・・たしかレイだったよね」
一人の奴隷がレイにはなしかける
「あれルシファーさまは?」
「えっとまだ寝てました」
えっって顔をする奴隷たち
「ああーえっとね、夜の営みした人はね朝ご主人様のことを起こしてかこないと、・・・・
・すぐにもどって起こしてきてください」
レイはもう一度来た道を戻ると途中のろうかでシーツを体に巻いて歩くルシファーを見つけた
駆け寄るレイ
「あっあのご主人様?」
よくみるとシーツの下は裸だ、そしてルシファーの赤い瞳はすこし潤んでる
「おきたら・・・・・いないから心配したじゃないか・・・・・」
そういうとレイに抱きつくルシファー
「あ・・・・・・ごめんなさい」
っとそのときルシファーの手が股間に伸びた
「あっちょっとだめです」
「ふむ・・・・・・ここはそういってないけど?」
レイの股間はすっかりかたくなっていた
「あ・・・・・・・これ朝起きたらその・・・・・・」
ようは朝起ちしてしまったレイ
「なんだ、だったらこれで私のこと起こしてほしかったなぁ」
そういいながら股間に頬ずりするルシファー
「えっ・・・・・・あの・・・・・・・・・」
耳まで真っ赤にして顔を赤らめるレイ
「そうか・・・・・レイ私のこときらいなんだぁ・・・・・ショック」
冗談かとおもったが本当に残念そうにしてる
「ええっあ・・・・・そんなことないです・・・・・でもそんなこと寝てるときにするなんて・・・・・かんがえなくて」
必死に弁解するレイ
「他の子は朝おきると私が寝てるとムネにおちんちんはさんでしごいたり、私の股にむさぼりついたり、いきなりいれたりしてくるよ、」
「ええええっ!!」
「まあ男の子は朝すごくコレがつらいらしいしね、とくに夜のあとは」
「えっご主人様おこらないんですか?」
「あら、なんで?私はむしろうれしいけどな」
実は朝起きたときレイはルシファーをみてすごく欲情していた
でも我慢をずっとしていたのだ
「あ・・・・・・あの・・・・・・・・」
顔色伺うようにちらちらみるレイ
「うん?なぁに?」
あからさまに期待されてる顔・・・・・・
その場でルシファーに抱きつくレイ
バサァ、ルシファーの体に巻いていたシーツが解けて床に落ちる
ルシファーの美しい肌が朝日にてらされ輝く
「あん、ここでする?いいよ」
キスをしてそのままルシファーのからだにむさぼるつくレイ
ルシファーのヴァギナはすっかりベトベトになっていた
愛液をなめ取るレイぴちゃぴちゃっと音を立てる、甘い香りがレイをますます欲情させる
ルシファーもレイの股間に舌をのばす
「ほーらむいてあげる」
皮をゆっくる舌で剥いていく
「ああっご主人さまぁ」
皮のしたにはトロトロになったペニスがでてきた
「なんだすごいベトベトじゃないか」
舌で掬い取ると糸が伸びる
「もういれちゃおう」
ルシファーにいわれて体勢を変える、レイはルシファーの脚を持ってもちあげた、
すっかりレイはルシファーの体を知り尽くしていたからすぐに入れる場所をみつけて、そのまま入れる
「あん、はずかしい、こんな格好」
ヌルっとすんなり入る
「ご主人様のなかヌルヌルですごくきもちいいよぉぉぉ」
腰を打ち付けるレイ、パンパンっと肌を打ち付ける音が廊下に響く
どんどんあふれる愛液、昨晩はレイの精液があまり多かったためと暗かったのもあり
わからなかったが、今ははっきりルシファーのぬれるのがわかる
「ご主人様のここものすごくいいです、あああっどんどんあふれてきますぅ」
「あん・・・・・だって・・・・・こんなあかるいとこでしかも朝から・・・あっ感じるぅ」
お尻や背中を伝って床にこぼれる愛液
リシファーの体がたまに床につくと床と体のあいだで糸を引いている
結合部も同じように次から次へあふれる愛液が糸をつくっていた
「もう・・・・でそう・・・・・です」
「ああっレイレイぃぃでそうになったらお腹の上に出してぇぇ」
「はい・・・・ああっでるっいくいくいくーーーーー!!!」
ビユルビユルぅぅぅ全身にレイの精液がぶちまけられる
「あん・・・・・はあんすごい量昨日あんなにだしたのに」
ものすごい量がでる、昨日とおなじくなかなかとまらない
「はぁはぁ・・・・・・・・ご主人さまぁ」
ルシファーが起き上がる
「ふぅすごいわねドロドロよ・・・・」
ルシファーのからだにねっとりとついた精液

胸の下のわれめにたまっていた精液がだらーっとゆかに糸を作りたれている、
顔もドロドロだ鼻のしたや口の周りもべったりしかもルシファーはこぼれた精液を指ですくいとりなめるから口に中もドロドロ
手もベトベト
舌を出して笑うルシファーっとそのとき
「うううーーーー」
べちょっくちゅくちゅにちゃぁ
ルシファーはその口でレイにキスをした、しかもディープキス
「ああっやぁううっんっんっ」
いじわるにわらいながらレイの口を蹂躙する、にちゃぁぁぁ
レイの口がようやく開放される、二人の口を名残惜しそうに糸をひいている、
口だけではない、全身をみっちゃくさせたから全身がドロドロになっていた
「はぁ・・・・・・どう自分の味は?」
「味っていうよりヌルヌルして気持ちいいです」
うっとりするレイ
「この変態っ」
そういってルシファーはそのままレイをつれてまた寝室へもどった
「ご主人様?」
「まさかこれでおわりじゃないでしょ?」
じつにところレイはかえっていまの行為で情欲に火がついてしまった
しかしもうご飯の時間じゃ・・・・・・
「あのご主人様?台所でみんなはたらいてましたけど食事の時間じゃ?」
「うん?ああっあれね・・・・あれはあの子達のご飯、私の分じゃない」
「え?」
「私は昼と夜しか食べないから・・・・」
「ええっ?!」
「というわけで昼までたのしみましょう♪」
「あっ・・・ええっ!」
こうしてレイはこの館の家族の一員としてここですごすことになった