■魔王ルシファーの呪縛2 ■





すこし暗い明かりに照らされた部屋で
褐色の肌が汗でぬれてさらに怪しく光る
ルシファーの肌、そのしたには白い肌のダークエルフ
レイがいた


「もうだめぇ・・・ゆるしてぇぇ」
「ふふふっこの変態!こんなにおちんちんかたくして」
ずっとじらされ続けてすでに2時間がすぎていた
「ほらなめなさい、お前のだいすきなオマンコだよ」
顔の上に騎上位されオマンコをおしつけられ強制的にクンニさせられる
「もうだめぇご主人様お願いじらさないでください」
「そうだねぇそろそろファーストドリップいただこうかうかしら」
そういうといきなりレイのペニスにむしゃぶりつくルシファー
「うぁああああはぁぁぁそんないきなりぃすごいぃぃぃぃぃ」
ここ2週間禁欲していて溜まりに溜まってるためからだはそれを
吐き出そうと敏感になっている、ちょっとした刺激でも普段の何倍にもなる、
しかもドラッグがたっぷり仕込まれているためそれはさらに倍増してレイを襲う・・・・・・が
「あああああっいけないぃぃぃぃぃなんんでぇ?」
激しく体を痙攣させながらいきつづけるものの射精が来ない
それはルシファーの封印のせいだった、
でもレイにはそんなことを理解する冷静さはなかった、のた打ち回りながら快楽に翻弄される
「ほぉら望みはここにいれたいのかい?」
そういうとルシファーはペニスの上に
ヴァギナの割れ目のとこで挟み込み擦る
濡れてどろどろになった性器と性器がこすれる
「いいひぃぃしうごいぃぃぃ」ご主人さまぁぁぁぁ」
それでも絶頂が訪れない、必死に快楽にもだえ苦しんでいたレイだが
それ以上にいけない苦しみがつらくなり
とうとう自分から腰使いはじめる
「ううぅふぅぅあはぁぁなんでlうぇいけないのぉぉぉぉ?」
ルシファーがディープキスをしてきた、甘すぎる快楽のなかで
必死にそれをむさぼるレイ
「うふふっいれたらもっときもちよくなるぞ」
耳元でレイにささやくルシファー
「ああっいれたいですご主人様のオマンコにいれたいっ!!」
必死のレイ
「かわいい、そうそう,そういえば封印したままだったわね」
それを聞いてやっと自分のいけない理由がわかった
「ああっひどいぃぃ解いてください封印・・・あぐぅ」
意地悪な目でレイをみるルシファー
「でも解いたらいっちゃうでしょ?すぐに・・・」
そういいながらさらに素股でせめるルシファー
「ああっもうだめぇ死んじゃうよぅ」
「しかたないなぁ、ふふふっ」
わらいながらルシファーはレイのペニスめがけて腰を下ろす、ぬぷぅぅっ!
「ああっすごいぃぃああああああああああ!!」
レイが限界まで背を反らせる、ブリッジしてるような格好になる
「はぁ奥まできてるは・・・・・・はぁん」
きれいにレイのペニスはルシファーの中におさまった
「レイ、じゃあ封印解くけど、すぐだしたらもっとひどいからね」
それをいわれてすこしビクつきながらうなずくレイ
「いいこね、じゃあいくわよ」
そういうとルシファーの手がペニスの根元に、そしてなにか聞き取れない言葉をルシファーがいったとたん光が・・・・・・すぐに変化は現れた
「うわぁううぅぅぅあふぅぅきてるぅぅでちゃうぅぅ」
「あらあらまだうごいてもいないのに・・・・・」
必死に我慢するレイ、体が言うことを利かない
「あっあっだめぇぬいてぇぇぇぇ」
あっさりギブアップするレイ、
「あらあらもうギブアップ?しかたないわね」
ゆっくりと抜くルシファー、そのあいだも快楽に必死に耐えるレイ
もうすこしで抜けそうだ、だが気を緩めるとすぐにでそうになる
「あっうぅううううう」

必死に絶えるレイ、もう限界と早くと願うレイ
と思ったときに突然止めるルシファー
「ねえ、本当にぬいてしまっていいの」
突然の質問、
「本当は中に沢山だしたいんじゃないの?」
手を握り締め歯をくいしばり耐えるレイ
「だしたいです、だしたいよぅぅぅぅ」
その答えに納得してうなずくルシファー
「じゃあつづけましょう」
そういうとまた腰を一気に沈めるルシファー
「ああああああっ!!でるでるぅぅぅ」ご主人さまぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
出していいというルシファーの合図で力を抜いたとたん腰をしずめられ
ものすごい快楽とともに絶頂を迎えるレイ、
ドクンドクンとものすごいわななきに身を震わせ声をあげるレイ
「ああああっあああっっふぅううううっっ!!」
びくびくっと腰をうならせるレイ、なかなか止まらない
「すごぃぃとまんなぁぁぃでるよぅすごいぃぃ」
ルシファーが腰をうねらせる
「ああああっだめぇまだでてるぅぅのにぃぃ」
ルシファーにしがみつくレイ
「すごい量ね、おなかの中いっぱいにでてる・・・・・はらわたに染み込むわぁ」
二人のつなぎ目からあふれ出す精液、ぶちゅっびゅぶっ
「すごい音・・・・・まだとまらない?」
ルシファーはゆっくり引き抜こうとすると
「あああっだめぇまだぁぁぁぁぁ」
またビクビク腰を痙攣させるレイ
ごぽぉぉびゅぶびゅぅ、抜いたとたんあふれ出すゼリー状の濃縮な精液そしてボタボタっとこぼれる、
なごりおしそうに愛液が糸をひいている
「ふふふっなんて濃いのかしら」
「あっ・・・・・はぁぁはぁごめんなさいぃぃ」
そういいながらもレイの射精はまだ完全におわらない
ちょっとでも力をこめるとビュウっとでてくる
「これじゃぁ妊娠しちゃったかもよレイ」
「えっ?」
びっくりするレイ
「あらだって私たちいま交尾したのよレイ?」
「えっだって・・・・えっなんで?」
わけがわからないレイ
「レイは私のこと嫌いなの?」
「そんなことは・・・・・でもぼく奴隷だし・・・魔王のルシファーさまにそんな・・・・」
ルシファーはレイをうしろから抱きしめそしてまだ敏感のままのレイのペニスをさする

「あああっやっでるぅぅ」
ビクビク痙攣させながら射精をはじめてしまうレイ
「こうやってお互いに体あわせたら位とか関係ないでしょう?」
そして濃厚なディープキスをかわしながら今度は正常位でいれる
「あっご主人さまぁすごいぃぃっ」
さっきだした精液でグチョグチョなうえになんかヌルヌルがさっきよりすごい
「あはっ私ものすごい感じてる、奥からあふれてきちゃってるみたい」
にちゃにちゃ音を立てる
「私ねレイが大好きよ、ねえ、レイは私のこと好き?」
うっとりとして涙がすこし潤んだ目でたずねるルシファー
「大好きですぅご主人様ぁぁぁ」
ひっしに腰をうちつけキスをしてけだもののようにみだれる二人
「あん、こらぁそんなに貪り付いてもミルクはでないわよ」
ルシファーのムネにむさぼりついてはなさないレイ
「でないのぉ?」
「でない・・・・・・でもぉ」
そういってルシファーがまた騎上位でレイを犯す
「レイが私の子宮に沢山ミルクのまして子供孕ませてくれればでるようになるぞ」
「ああっ僕いっぱいだしますからぁご主人様のミルクのませてぇぇ」
びくびくっと腰がまた脈打つ
「あん、きたぁすごいもう6回目なのにまだすごいでてるぅぅぅ」
ルシファーが神を書き上げながらうっとりとしてお腹に手を当てる
「ふふふっ暖かい、レイ大好きよ、これからは家族よ」
二人は明け方まで力の限りをつくし乱れた



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